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ここでは御影石素材や製品に用いられる加工についてご説明いたします。
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

e-shop@un-kei.com

御影石と大理石の違いは?
天然の石材には、御影石、大理石、砂岩などがあります。
御影石は花崗岩と呼ばれマグマが地中の深いところでゆっくりと冷却してできた深成岩で石質は硬くて緻密です。
耐久性に優れているため外装用の石材として最適です。
大理石は、石灰岩が熱や圧力によって変化した変成岩で母岩の種類によって色彩と模様が多様です。
模様が多様で加工しやすい性質があり、内装材で多く使われております。

重量のあるスピーカーは割れることはありませんか?
御影石の強度は、白御影石で約11000N/cu以上、黒御影石で約12000N/cu以上(単位Nニュートン=9.8kg)の圧縮強度があります。
建築床材の20mm厚の石材の上に車が乗って大丈夫なことからも、100キロ以上でも全く問題ないことが伺えます。
ただし、きちっと接地面が平面の場合の条件が必要で、接地面が凸凹の場合等の接地してない部分に力をかけますと割れてしまう場合があります。
当社の30〜50mm厚の製品は通常使用レベルでは心配ございません。

白御影石と黒御影石の違いは?
同じ御影石ですが、素材として、圧縮強度、比重、成分組成が異なります。
天然の素材ですので個体差がありますが、比重で白御影石で2.64、黒御影石で3.07g/cm3(当社10試験体測定、個体差有り)の違いがあります。
価格の違いにつきましては、現地原石価格の違いや、加工手間の違いがあります。黒御影石など濃い色のものは加工に手間がかかります。

鏡面磨き以外の加工はありますか?
石の表面の仕上げには、通常当社で既製の全面鏡面磨き、ツヤのない水磨き、
バーナーで自然な凸凹を作るバーナー仕上げ、切ったままの切りっぱなしがあります。
ホームシアター等で光の反射を嫌う場合は鏡面磨き以外にも対応しております。
通常の鏡面より平面精度が落ちますので予め注意が必要です。

面取りって何ですか?
4辺面取り加工(平面)
8辺面取り加工(丸面)
当社のボードの端部の仕上げは、面取り加工という角を削り滑らかにする加工が施されています。
平らな平面、丸い丸面があります。4辺面取りは天面の周囲4辺の面取り、8辺面取りは4辺に加え、高さの部分4辺を面取りしています。
当社の既製品はすべて7mm前後の面幅となっております。
他の辺につきましては糸面という1mm幅の面取りがされております。

有効な使用寸法は?
当社の表示サイズはすべて外寸で表示されております。面取りを施しているため実際の使用面積は小さくなります。
400x300の表示のもので、大体390x290の有効な使用可能寸法となります。
糸面の場合広く使えますので、特注品などで対応可能です。

ネジ止め用穴あけ加工は可能ですか?
可能です。ボルトやネジの頭を逃げるザグリ加工についても可能です。
穴あけ加工は穴径、穴の深さにもよりますが、500〜1500円/穴となります。詳しくはお問い合わせ下さい。

曲面、円柱加工は可能ですか?
可能です。ターンテーブルベースやスピーカーの底面に合わせた形での製作も可能です。
複雑なものの場合、図面を頂く必要がございます。

他の石はありますか?
通常ご用意している石(特注品のページ参照)以外の石材につきましても取扱い可能です。
銘柄等指定していただけましたらご案内いたします。

大きさ、厚みはどのくらいまで可能ですか?
幅奥行きで通常200cm以上のもの製作可能です。厚みにつきましても原石がご用意できる限り可能です。
オーディオ用としては220x80x9cm(約500キロ)などの製作実績もございます。